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食材について
日本料理に使う食材は流通の発達と現地生産の規模拡大で昔に比べると質のよいものが比較的簡単に入手できるようになりました。 お寿司のページでも書きましたが、マグロは生のおいしいものがあるし、みそやしょうゆ、酒も国内で製造されています。
野菜も日本から種子を持ってきて栽培されていますが、農業のことはよく知りませんので、何ともいえませんが、土壌が違うせいか、少し日本のとは違うような野菜も見かけます。 お米はずいぶん前からコシヒカリのレベルのものがあるので、ご飯の味には特に困ったことはありません。 アメリカの野菜、食材というと一般的に大味という印象がありますが、どれもこれも味が悪い訳ではありません。日本では食べたことがなかった青汁の素:ケールもこちらで初めて食べました。 私は、普通にゆでて鰹節と醤油でおしたしにします。とても栄養があって体によくこちらの人はよく食べています。 このケール、マスタードグリーン、カラードグリーンが「三大グリーン」といわれ、よく食べるとアメリカ人に教えてもらいました。 ケール マスタードグリーン カラードグリーン にんじんは日本のものより、甘く食べやすいと思います。私も子供のころはにんじんが嫌いでした。日本のにんじんは、独特の味というか風味があってそれが子供の口にあわないように思うのですが、、、、こちらの子供たちは皆にんじんをよく生のままガリガリ食べています。にんじんが嫌いだという子供の話もあまり聞いたことがありません。 ニューヨークの子供のおやつによく食べるベビーキャロット 肉類はおいしいものがたくさんあります。特に牛肉は日本より安く買えるので、助かりますが、実際にはアメリカに来て日本にいたときほど肉を食べなくなりました。
まあ、年をとるにつれ脂っこいものを避けるようにもなっていますが、こちらへ来た当時ある人になるだけ肉類の食品は避けて食事をするようにしなさいと言われました。彼が言うには、肉は避けていてもこちらで生活すれば自然と口に入ってくると、確かにその通りでした。 このニューヨークのマンハッタンという街では食べるものがいろいろ選べますが、車で二時間ほどいった郊外では選ぶほど食べる物がありません。パーティやアメリカ人の家庭の食事に招かれたりすると思いっきりアメリカ料理を食べることになったりしますから。 でもたまには肉料理もいいもので、気に入ったお肉をスーパーマーケットで買ってきて、焼き肉やステーキにしてたべています。子供はお肉好きですから。 日本食料品店もこの十数年で増えてきましたし、一般家庭での日本食材の入手も楽になりました。(⌒〜⌒) |
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