健康管理

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ニューヨーカーの健康管理

  

 ニューヨークに住んでいると、周りにはいろいろな健康管理に関わる、物や施設があることに気がつきます。

 毎日、ジムに通って、体をシェイプアップするのは、一般的で、それに伴い、食事のこと、ダイエットのこと等に気を使っています。       ベジタリアンが多いのも、彼らが生活しやすい環境が整っているためだと思います。

 オーガニックの食料品店やベジタリアンレストランなどはその代表です。かえって、このコンクリートジャングルで暮らしていることによって、体を健康に保っていくことの大切さを認識することは、自然なことなのでしょう。(^^)

 

 私は、時々このコンクリートジャングルを飛び出して郊外でのんびりすることは先に書きましたが、その郊外で暮らしている人の方が健康管理にそれほど気を使っていないようにも思えます。

 ニューヨークのレストランやバーで喫煙できるところは、喫煙室を設けている店以外はありません。   喫煙者の数も日本に比べると少ないと思います。(・。・)

  郊外へ行くと喫煙者も多く、ニューヨーク市内では敬遠されがちな、コレステロールの高い脂っこい料理も一般的に見られます。(食べ物が選べるほどないこともあるため)。

 

 私も、10年ほど前から、健康管理を考えて毎日、プールで泳ぐようになり、 食事もなるだけ体に負担がかからないようなあっさりしたものを食べるようになりました。(これはただ年をとってきただけか?)   (-。−;)

 

 アメリカ人にとって、日本料理は健康食品であると一般に思われているようで、ダイエットにもよいと一部勘違いされているようにも私は思うのですが、  もともと歴史が短い国なので、アメリカの食文化としては、たいした料理もなく、  たとえば、ステーキ、ハンバーガー、ホットドッグ、、、等、そういった食品に比べて、日本料理の枝豆、やほうれん草のおしたし、ひじき、お寿司にしても脂っこい食材はあまりなく、さっぱりした料理と思われているようです。

 

 ですから、日本食ブームの頃、日本料理=ダイエット料理という考えが伝わっていたほどです。

 

 確かに、日本料理は西洋料理に比べると、脂っこい料理は少ないように思いますが、ひじきを始め、一般的な煮物などは、塩分、糖分がかなり多い料理ですから、一概に健康食品だとはいえませんね。

 そういった情報が伝わっていくと、こんどは、塩分を取りすぎないように、日本料理レストランでは、減塩醤油を置くようになりました。今では、外人のお客さんにはこの減塩醤油が一般的なほどです。

 こちらの人は、醤油の使い方がとってもダイナミックです。寿司や刺身を食べるとき、しょうゆ皿になみなみにしょうゆを注いで、たっぷり浸して食べる人が多いのです。日本で生活している方には想像できないと思いますが、ニューヨークのレストランの醤油の消費量はすごいです。

      

 例えば、二人でレストランに来て、お寿司を注文して、卓上の醤油瓶が空っぽになっていることは珍しくありません。(;◎_◎)

    いくら減塩醤油とはいえ、使いすぎては、元も子もないといった感じです。

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